有限会社太田造園

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☆ヨコヅナサシガメ   blog number. 17

こんにちは、太田勝也です。

 

突然ですが、今回はあなたの深層心理を見抜くために3つの質問を用意させて頂きました。

ぜひ、最後まで読み進めていってください。

 

さっそく、1つ目の質問です!

あなたは「横綱刺亀」を知っていますか?

 

「そんな四文字熟語聞いたことない!」という方は、普通の人です。ぜひ次の問題に進んでください。

「知ってるよ。カメムシの仲間でしょ!」という方は、虫に詳しい人です。その調子で次の問題に進んでください。

 

ちなみに、「横綱刺亀」は「ヨコヅナサシガメ」と読みます。

ヨコヅナサシガメは体長2cmくらいの昆虫で、カメムシの仲間です。

昭和初期に日本に侵入した外来種で、サクラなどの大木の樹上で生活しています。

彼らは捕食性のカメムシで、イモムシなどを捕まえて食すことで弱肉強食の世を生き抜いています。

このヨコヅナサシガメは人を刺すこともあって、刺されると激痛が走るといわています。

 

では、2つ目の質問です!!

あなたは「益虫」・「害虫」・「ただの虫」という虫の分類方法を知っていますか?

 

「そんなの初めて聞いた!」という方は、普通の人です。ぜひ次の問題に進んでください。

「どこかで聞いたことあるぞ!」という方は、虫に詳しい人です。その調子で次の問題に進んでください。

 

ちなみに、この分類方法(?)は人の主観がものをいいます。

人にとって益があれば「益虫」、害があれば「害虫」、何も影響がなければ「ただの虫」となります。

「益虫、害虫、ただの虫」というフレーズ、私は誰から聞いたのか忘れまてしまいましたが、

「良い子、悪い子、普通の子」みたいで覚えやすいフレーズです。

 

では、ついに最後の質問です!!!

例のヨコヅナサシガメは「益虫」・「害虫」・「ただの虫」のうち、どれにあてはまるでしょうか?

 

「そんなこと言われてもわからない!」という方は、やっぱり普通の人です→この夏は太田造園の虫捕りイベントに参加しましょう!

「それは難しい質問だね。正解はないよ!」という方は、やっぱり虫に詳しい方です→この夏は太田造園の虫捕りイベントに参加しましょう!

 

すみません、思わぬところに告知が入ってしまいました。心よりお詫び申し上げますm( _ _ )m

ちなみに、詳細はこちらです(^^)b→虫捕り体験2017~虫たちの謎を解き明かせ!~

 

さて、ヨコヅナサシガメは捕食性のカメムシです。サクラの葉を食べてしまうイモムシ・ケムシを退治してくれる虫です。つまり、サクラをイモムシ等から守りたい人にとっては「益虫」なんですね。

 

しかし、ヨコヅナサシガメは人を刺すこともあると書きました。私はヨコヅナサシガメに刺され、お腹に激痛が走った人を知っています。もちろん、その人にとっては「害虫」もしくは「危険生物」にあたるかもしれません。

 

最後に、ヨコヅナサシガメの存在を知らない、刺されたこともない、興味もない人がいます。

その人にとっては残念ながら「ただの虫」になってしまいます。

 

このように、虫たちは人の都合により賞賛されたり、悪者にされたり、気付いてもらえなかったりします。

しかし、虫たちは人の評価なんか気にせず、毎日をたくましく生きています。

 

あれ、たった今、このブログを書いていて、

私が虫に惹かれ、虫捕りが好きな理由を少しだけ思い出してしまいました。

 

子供のころ、一緒に虫捕りして遊んだあの娘。

僕が大きなバッタを捕まえると、とても喜んでくれたあの娘。

僕はずっと何かを、誰かを、探しているような気がする。

きみの、名前は・・・

 

さて、あなたの深層心理はまったく見抜けませんでしたが、

どうやら、私のセンチメンタルな思い出と去年見た映画はバレバレのようですね。

 

もし、虫たちにも心があるとしたら、いったいどんなことを考えているのでしょう?

猫の心情を描いた小説は有名ですが、虫の心情を描いた小説は読んだことがありません。

 

もし、私が虫の気持ちを代筆させて頂けるのならば、書き出しはきっとこうなるでしょう。

「我輩は横綱刺亀である。名前はまだ無い・・・」